あれこれ memorandoms やすなべ categorized Yasの状況 activities Yasについて about Yas Yasへの連絡 contact us
のトピックスは、こちらをクリック
の トピックス
「今週のお言葉」に、原田ひ香「古本食堂」からのお言葉が追加されました。政治家の皆々様が、政治資金パーティによる収入を政治資金収支報告書に記入していなかった件が、大きく取り沙汰されています。仮にも法律を作る立場に居る国会議員が、そもそも政治資金規制法の内容を誤解していたというのは、あり得ない話でありましょう。
徒然 11月も後半にさしかかった頃、恐れていた緑内障が発症し、犬のこむの眼が見えなくなってしまいました。急に暗闇の世界に放り出されてしまったからでしょう。ショックで一歩も歩けなくなってしまったのであります。
Yas家は、照明やエアコンやテレビなどを、AMAZONアレクサで制御しています。最近、玄関の電気が頻繁に通信エラーを起こすものですから、WIFI電波を中継増幅する機器を導入したのですが、いやはやWI-FI中継器の実力たるやもの凄い!!税込3,180円で、通信エラーは全く発生しなくなりましたよ。
「今週のお言葉」に、カズオイシグロ「クララとお日さま」からのお言葉が追加されました。私の仕事は季節性が強く、繁忙期は休みなく朝から晩まで働くのに対し、閑散期は午後からのスタートとなります。その代わり終業は23時過ぎですがね。
「今週のお言葉」に、万城目学「八月の御所グラウンド」からのお言葉が追加されました。私は自他ともに認める活字中毒者でありまして、本屋に行って平積みされている新刊を見るとそれを買ってしまいます。直木賞、芥川賞、本屋大賞受賞作品も買ってしまいます。取りあえず買って読んでしまうのです。まさに小説本に囲まれて生活していると云っても過言ではありません。
「今週のお言葉」に、三浦しをん「月魚」からのお言葉が追加されました。この夏に亡くなった猫の みみから、葉書が届きました。嬉しくて嬉しくて何度も読み返しました。みみは猫なのに文字が書けるんだなぁと感心しました。
「ALPS処理水の海洋放出について」に、「最終話:政治家やマスコミ関係者へのお願い篇」がアップされました今回は、一理系出身者として、あまり感情を交えず、ALPS処理水の海洋放出について、物理学的事実を淡々と述べて参りました。ここから先は政治家の先生方の仕事ですし、マスコミ関係者の仕事です。宜しくお願いします。あのね、その為に我々は決して安くない税金を納めているのですよ。ホントに頼みましたぜ!
徒然 新車購入から2年が経過し、段々カーナビの表示と実際の道路との乖離(かいり)が気になるようになって参りました。今回は地図データの更新と吝嗇な私のお話であります。渋滞を加味した自動再ルーティング機能の為には最新の地図データは必須ですが、これが中々高価いんだなぁ。
「今週のお言葉」に、吉田篤弘「中庭のオレンジ」からのお言葉が追加されました。先日、ちょっと贅沢をして、フルーツてんこ盛りのホールケーキを買って参りました。我々の32回目の結婚記念日だったのであります。
「ALPS処理水の海洋放出について」に、「第5話:生物濃縮の危険を考えてみる篇」がアップされました。トリチウム(三重水素)を含んだ水は、IAEA(国際原子力機関)とも話し合い、1リットル当たり1,500ベクレル以下の濃度(飲料水用の規定値の約6分の1)で海洋投棄されています。問題は、これらが生物濃縮されないか、という点でありましょう。
徒然 TBSの安住アナウンサーが生放送で「慧眼」を「すいがん」と読み間違えたそう。あれ程のプロフェッショナルでも、読み間違える事もあるのだなぁと感じた次第。でも読み方を学習する機会は確実に減っていて、故にルビを積極的に振ろうというムーブメントが興りつつあるのも必定かも知れませんね。
「今週のお言葉」に、村上春樹「街とその不確かな壁」からのお言葉が追加されました。先日の秋分の日に、かみさんと犬のこむぎと共に、一泊で長野の野辺山に遊びに行って参りました。標高1,300mを越えている彼の地は、暑い下界と異なり、一足先に秋の様相でありました。
「ALPS処理水の海洋放出について」に、「第4話:風評被害の加害者は日本のマスコミだ篇」がアップされました。2011年の原発事故直後から、核汚染されたデブリ冷却水の浄化(核種の除去)は急ピッチで進められました。しかし当初の仕掛けは、総合的な核種除去プラントの体をなしておらず、ヨウ素131だけを除去する仕掛けやストロンチウム90のみを排除する仕掛けなど、単機能の機械を縦長に接続した仮組みのプラントに過ぎませんでした。
徒然 私の場合、仕事の時は専らボールペンばかりでありますが、手紙を書く際は万年筆を使うようにしております。私の万年筆のインク色はグリーン。自分だけのオリジナルの色であります。このデジタル時代に手紙を書こうってんですから、アナログの極みとも云える万年筆にオリジナルのインクを使っております。ちょっと粋ではありませんか!
「今週のお言葉」に、小川哲「地図と拳」からのお言葉が追加されました。先日、犬のこむぎと散歩をしておりましたら、多摩動物公園近くの程久保川で、小学校低学年と覚しき男の子と、その父親と思われる男性が会話をしているところに出くわしました。格好や雰囲気が、何とも云えず垢抜けた感じが致します。おそらく彼らは、都心から動物園に遊びに来たのでしょう。
「ALPS処理水の海洋放出について」に、「第3話:発生し続ける処理水について整理する篇」がアップされました。福島第一原発の事故では炉心溶融(メルトダウン)が発生し、原子炉本体や、ウラン235、ウラン238などの核燃料、更に核分裂によって生じたヨウ素131やキセノン133やセシウム134やストロンチウム90やプルトニウム239などの核種が、グチャグチャに混ざった、いわゆる核デブリが発生してしまいました。
少し前の話であります。夏の繁忙期の真っ最中に、仕事で使っているPCが突然壊れてしまいました。症状から考えますと恐らくはCPU基板の接触不良だと思われます。そこで仕事のメインマシンを買い換えました。修理よりも買い換えた方が安くて早い案件ですからね。6年ほど運用しておりましたから、いわば寿命というヤツでしょう。
「今週のお言葉」に、田島列島「子供はわかってあげない」からのお言葉が追加されました。最近では夫婦共働きが当たり前で、専業主婦という概念自体が既に古いとさえ云う人も増えてきたと耳に致します。ちなみにYas家は息子2人が既に家を出て独立し、夫婦二人暮らしで共働きであります。
「ALPS処理水の海洋放出について」に、「第2話:トリチウムによる被爆量を計算してみた篇」がアップされました。トリチウム(三重水素)を経口摂取した場合の預託実効線量は、1ベクレルあたり0.018ナノシーベルトですから、1リットルあたり10,000ベクレルのトリチウム水(WHOの飲料水としての許容量の水)を毎日3リットル摂取し続けたとすると・・・・。
徒然 約30年前に大流行したMS-DOS用のゲーム、懐かしのDOOMをプレイしてみたのであります。FPSの走りとも云えるこのゲームがリリースされた1993年には、私はちょうど結婚3年目、社会人5年目のバリバリの若手でありました。もうあれから30年も経っちまったんですなぁ。
「今週のお言葉」に、永井紗耶子「木挽町のあだ討ち」からのお言葉が追加されました。昨年の10月に4回目のコロナワクチン接種をして以来、もうすぐ1年が経過するというのに、5回目の接種券が届いていない事にふと気づきました。市役所のWEBサイトで調べてみますと、どうやら接種券は自動で送られてくる訳ではなく、一々申請しなければイケないとの事。ふ〜ん、二類から五類に変わって、予防接種も申請制になっちゃったのね。
お待たせしました!「ALPS処理水の海洋放出について」の連載が開始され、「第1話:そもそもトリチウムとは何だろう篇」がアップされました。一般的な水素原子の原子核は、陽子1つのみで構成されています。これに対し、陽子1中性子1で構成される水素原子も存在し、これは一般的に重水素と呼ばれます。トリチウムは、重水素に更に中性子がもう1つ追加された形の、いわゆる三重水素と呼ばれるモノです。
徒然 最近読んだ直木賞作品「極楽征夷大将軍」でありますが、登場人物がやたらと多いいわゆる歴史群像劇でありまして、読者が元々日本史的素養を持っている前提で書かれているものですから、さあ大変。文系の方への大いなる尊敬を感じつつも、タブレットやパソコンを開きっぱなしにして、人物や役職や背景などを調べつつ読み進め、結果、新書など4冊も読む羽目になっちまいました。
お知らせ こんにちは、犬のこむぎで御座います。今日は犬が語る猫の思い出のお話です。姉妹のように一緒に暮らした猫のみみが、天国に旅立ってしまったんだよ。
徒然 猫のみみがYas家にやってきて17年間が経ちました。小さい頃から活発で病気一つせず、楽しく暮らしていた彼女でありますが、昨年の年末に顎の扁平上皮癌が見つかりました。みみは病気になりましたが頑張っています。しかし残されたの時間は余り長くはないでしょう。
お知らせ 昨年の大晦日に、ゆずが天国に旅立ちました。享年18歳。人間の年齢に換算すると88歳だそうであります。悪性腫瘍を患っていましたが、腫瘍の悪化よりも先に老衰で逝きました。眠るように穏やかな最後でした。
 
のトピックスは、こちらをクリック

YasZoneのトップに戻る

Copyright(C) by Yas/YasZone