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  今週のお言葉  

北杜市高根町の大滝

 盆休みにかみさんと清里に遊びに行って参りました。今回はノンビリ過ごすのが目的です。普段はお互い、忙しく立ち働いておりますからなぁ。

 お盆の渋滞を避けるようにまだ暗いうちに出発。渋滞に引っかかる事なく、順調に中央道を西進し、須玉ICで高速を降ります。この時期、中央道は重度の交通渋滞が当たり前なのですが、やはり早起きは三文の得でありますねぇ。

 須玉から清里までは、敢えて国道を避け、津金の道を海岸寺に向けて登っていきます。清里手前で、知る人ぞ知る、大滝に立ち寄ります。県道605号線の道路脇に滝まで降りる階段があるのですが、ほとんどの方はそんなのに気付かずに通り過ぎてしまうのでしょう。私は10年程前まで毎年グランフォンド八ヶ岳に出場しておりましたので、この辺りの地理には割と明るいのでありますよ。

 大滝は涼しゅう御座いました。さて車に戻り、改めて本日の目的地、サンメドウズスキー場を目指します。ここは雪が無い期間、標高1,900mの頂上部に設置されたソファでコーヒーを頂ける、清里テラスというサービスがあるのです。 

サンメドウズ 標高1,900mから下界を望む

 普段はリフトの運行開始は朝9時からなのですが、お盆期間は30分繰り上げて、特別に8時30分オープンとなっておりました。我々が到着したのは8時15分頃。レストハウスのシャッター前には2組の家族が待っているだけ。こりゃ、良いぞ〜。実は頂上部のソファは数が限られていて、中々座れないのでありますよ。でも今回は早く到着したお陰で、確実に座れるでしょう。やはり早起きは三文の得なのであります。

 ソファと云っても大きな丸形で、ほぼベットと呼んでも差し支えない代物。ここに寝転んで、標高1,900mの冷涼な空気の中、眼前に広がる大パノラマを眺めるのは、まさに至福でありました。

 なんて素敵なところだろう。

 朝倉かすみ著「けんぐゎい」(光文社)からのお言葉です。厳格な決まりがある訳ではないのですが、清里テラスでは、だいたい20分間で次の方に席を譲りましょう、という事になっております。一般的に、20分では短いと感じるかも知れません。しかしグッスリ昼寝でもしない限り、20分間は、高原の風を堪能するには十分な時間であります。

 ここは今までにも何回か訪れておりますけれども、何度来ても最高の場所。夏のサンメドウズは絶対のオススメでありま〜す。ただし日中は混んで中々ソファに座れないので、朝一番に乗り込むのがミソですぞ〜。Copyright (C) by Yas / YasZone

【来週をお楽しみに】

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