前からカフェで仕事する方は一定数存在しておりました。とは云えほとんどの方はPCを使って書類作成している程度で、特に迷惑な存在ではないのですが、時々カフェ店内でWEB会議に参加している猛者もいて、うるさい事この上ありません。こういう輩を見て、この会社のセキュリティ意識ってどうなってるんだろ、と強く感じた次第。他社の名前や売り上げの数字なども丸聞こえ。もし私がこの会社に発注している立場だったら、即刻取引停止を命じるけどなぁ。
それにしてもWEB会議を隣の席でされると、なんであんなに耳障りなんでしょうか。当の本人は、「仕事が出来るマン」を気取っているようなのですが、もはや、うるさいを通り越して、滑稽ですらあります。しかもこういうヤツって、皆、声がデカいから不思議。
喫茶店の隣の席が二つの物体で会話をしていれば何ともないのに、それが電話に変わって片方の話者の姿が見えなくなった拍子にやたらうるさく感じるのに似ている気がした。
小砂川チト著「ゾンビ回収婦」(講談社)からのお言葉です。「そうじゃなくてさ、何かこう、もう一捻り欲しいんだよね。あ〜分かんねぇかな〜」。あのね、部下に指示を出すなら、具体的な方向性を提示してあげなさいよ。こんなやりとりからも、彼が仕事の出来ない男である事はバレバレであります。それにしても、コロナ禍からこっち、リモートワークが一般化し過ぎたこともあり、こういう輩が増えました。本来カフェって、ノンビリとした時間や空間や雰囲気にお金を払う場所の筈。そんな場所で社名シールが貼られた社用パソコン使ってWEB会議って、誰がどう考えてもおかしいでしょう。シールの社名を見ると、一応上場会社だというのに・・・。誰かに動画でも撮られてネットに晒されるのも時間の問題でありましょうな。こういう常識的なことすら、社内研修で一々説明してたたき込まれなきゃ分からないのだとしたら、日本のビジネスマンの質も落ちたものでありますなぁ。
【来週をお楽しみに】
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