梅雨の前のこの季節における青竹の美しさは特筆モノですから、本当は、以前出掛けた鎌倉の報国寺(通称竹寺)で竹林を眺めながら、お抹茶などを頂くなんて最高の企画なんでありますけれども、何せお昼からの出発では、鎌倉まではチト遠い。そこで、ネットで調べてあった、東久留米の竹林公園
カーナビに従って府中から新小金井街道を北上し、東小金井市役所の近くのコインパーキングに車を停めます。ここからは徒歩。東久留米の竹林公園は観光地としての整備はされておらず、竹の剪定や下草刈りなどのメンテナンスがされているだけの小さな市民公園なのです。駐車場もありません。それにしても、途中、綺麗な小川が流れていたり、畑が広がっていたり、ここ東久留米市は一応は東京都なのですけれど、中々田舎の風情なのでありますよ。ま、我々の住む日野もそうなんだけどさ。 Googleマップを見ながら進むと10分ほどで竹林公園に到着しました。住宅地の中にある小さな公園です。規模は小さいし、お休み処などの観光的な要素は一切有りませんが、竹林の中に歩道が通っていて、竹林自体はきちんと整備されています。一本一本の竹が太いし、それでいて竹林の中は陽が入るように剪定されているし、足下には竹の葉が敷き詰められているし、とても気持ちの良い空間です。 歩道に沿って進んでいくと、崖下に水が湧いていました。こんなに良い場所なんだから、もう少し観光に力を入れても良いんじゃないかなぁ。竹林の規模自体は鎌倉の報国寺と同等なんですから。 それにしても、探せばまだまだ都内にも小さな自然が残っているんですねぇ。こうしたちょっとしたお散歩ポイントを巡るのも楽しいかも知れませんね。Kazちゃん、ネットで色々探してみようぜ!
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