今回は奮発して、諏訪湖に一泊デート。その間子供たちはどうするかって?そんな邪魔者どもは、家で留守番に決まってますってば。 2月2日(土)は午前中仕事でしたので、お昼から移動開始。行き先が諏訪湖ですから午後出発でちょうど良いくらいです。国立府中ICから諏訪ICまで中央道で一本。時間的には意外と近いのでありますよ。中央道は天井崩落の事故処理で片側交互通行の笹子トンネルの区間を除けば、概ね順調に流れておりました。特に観光の予定もなく、宿でダラダラして温泉入ってご飯食べるだけという、ダラケたプランであります。 本日はホテルのイタリアン・ディナー・バイキングを予約済み。我々夫婦は食べ放題が大好きなのであります。お腹を空かせておいてディナーに備えるべきシチュエーションにもかかわらず、我等が愛車VOXY号のコンソールボックスにはお菓子が満載の状態。お菓子やジュースを思い切り食べつつ世間話に花が咲く、いつもの如き夫婦のドライブで御座います。こんなにガッツリ間食して、夕ご飯、食べられるのでしょうか?
かみさんの実家が長野県なので、諏訪は割と身近な場所ではあります。しかしそれとて、普段は通過するだけの事がほとんど。諏訪湖周辺をドライブするなんて、何年ぶりの事かしらん。土曜日は全国的に異常な程の暖かさでしたけれど、やっぱ諏訪の寒さは別格ですね。流石に道路は全て除雪済みでしたが、市内にはたっぷり雪が残っておりましたよ。午後4時には諏訪湖岸のホテル チェックインを無事済ませたら、まずはお風呂。このホテル、造りは全て洋風でありながら、純日本的な運用でありまして、全館浴衣でOK。外国からのお客様はちょっとビックリされるかも知れませんね。でも我々日本人にとっては、リラックス出来て中々良いのであります。 部屋に荷物を置いて浴衣と丹前に着替え、最上階までエレベータで上がります。14階部分が全て展望風呂になっているのです。男湯と女湯の間に展望室があり、かみさんとはここで待ち合わせる事に致しました。いつもよりも長く1時間半。ゆっくり暖まろうという作戦です。 大きな窓は西側に面していて、結氷した諏訪湖が一望出来、更に、時まさに対岸の山に夕日が沈もうとしています。雄大な景色。複雑な色彩。この風景を見られただけでも、諏訪まで来た甲斐があるというものです。 展望浴場は大きな浴槽が一つと小さなサウナがあるだけのシンプルな造り。最近、日帰り温泉施設の台頭が著しく、寝湯やジェットバス等の多彩な風呂が当たり前になってしまいましたから、そういう意味で かみさんもお風呂を満喫出来た様子です。それにしてもこのお湯、出た後もずっとポカポカしていて、湯冷めする気配すらありません。やっぱ温泉はこうでなくちゃね。 一旦部屋に戻った後、1階のレストランに移動。いよいよイタリアンバイキングであります。う〜む、何を食べても美味しい!!特に地元の新鮮野菜を使った料理は絶品であります。あれ程食べ過ぎないように気を付けようぜって云っていたにも関わらず、デザートまで食い切って、動けない程の満腹状態。なんでいつも自制無く食べ過ぎちゃうんだろ。 ひゃ〜、もう動けないよ〜。部屋に戻ってゴロゴロして腹がこなれるのを待ちます。こりゃ間違いなく太るよね。2時間くらいするとちょっとは動けるようになりましたので、再度お風呂の支度をし、今度は別棟にある わあ。こじんまりとした純和風の露天風呂です。大きな陶器製の 翌朝は6時起床。二人で朝風呂です。14階の展望風呂はやはり気持ちが良いや。昨日の夕刻の風景も最高でしたが、朝日に光る凍った諏訪湖もまた良しであります。天気が良く、ずっと遠くまで見渡せます。市内全域に雪が積もり、一面真っ白な風景。こうした絶景を、熱めのお湯に浸かりながら眺める幸福感と云ったら!まさに至福であります。 昨夜動けなくなるまで食べ過ぎて、あれ程後悔したというのに、朝食バイキングで二人ともまたしても食べ過ぎ状態。う〜ん、学習の無い夫婦ですなぁ。 こうして我々二人は、たったの一泊二日で、確実に成長(お腹周りの)を遂げたのでありました。ま、いいか。すご〜く楽しかったしね。
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