店をブラブラしていて、普段読まない作者の小説が ふと目にとまり、パラパラっと立ち読みしてみたら面白そうな感じだったので、購入致しました。
家に帰り、ソファに腰掛け本格的に読み始めたのであります。50ページ程読み進んだところで、あれ?おかしいな?この話、どこかで聞いた事があるかも、と感じたのでありますが、はて?どこで読んだのか、それとも話を聞いただけなのか、とんと思い出せません。
更に10ページ程読み進めたところで、あ、これ、読んだ事があるぞ!と、電撃的にハッキリ気付いたのであります。
どうやら喋った事のほとんどは直後に頭の中から消えてるっぽいな。新陳代謝の活発な脳でうらやましいよ。
八木教広著「CLAYMORE」(集英社)からのお言葉です。読書ノートを調べてみると確かに半年程前に読了していて、結局のところ同じ本を所有しているのに、もう一冊購入してしまったという、お粗末なお話でありました。
それにしても、本屋でもパラパラ読んで確かめて、更にしっかり50〜60ページも読み進めて、そこで初めて気付くとは、我ながら間抜けな話。私の場合こうした「重複買い」は数年に一度くらいの割合でやらかしてしまうのでありますけれども、途中まで全然気付かずに読み進めてしまうのも不思議だし、その後、突然、読んだ記憶をはっきり思い出すのも大いなる謎であります。人間の脳の構造によるモノなのか、はたまた私がボケてるだけなのかは定かではありませんが、とにかくお恥ずかしいお話でありました〜。
【来週をお楽しみに】
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