栄養的にはカリカリだけで十分の筈。ところが犬も慣れる事によって味に贅沢になってくるようでありまして、カリカリだけでは喰いが悪いのでありますよ。仕方がないので、味の追加というかトッピングというか、肉系の具を混ぜてあげる訳です。量としては、一食当たり缶の四分の一程度でしょうか。これだけで、モリモリご飯を食べるようになります。こむぎのご飯は朝晩の二食ですので、2日で1缶を消費する計算です。 一旦開けてしまった缶は、ラップを掛けて冷蔵庫にしまうのですが、このラップが勿体無い気がして仕方がないのです。はなはだ 先日、ふと思いついて、ハーゲンダッツアイスクリームの蓋をフード缶にハメてみたら、これがまるで という訳で、今回は、セコ〜い生活の知恵のお話でありましたとさ。
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