似たような商品で、地名入りの
かつて国内の観光地の土産物屋には、こうした「誰がこんなモン買うんだろ」と思われるモノが置いてあったものであります。「白樺湖」と大書してあるペン立てとかネ。地名ではなく「根性」とか「愛」とかの文字が彫り込んである金属製のキーホルダーも、一世を風靡しましたっけ。懐かしいなぁ。少なくともアラフィフの皆様は、かつて、こうしたグッズを一つや二つ、所有していらっしゃたのではないでしょうか。
話題はガラリと変わります。連休初日の土曜日のお話。朝からウダウダしていて 圏央道の橋をくぐり いつもの事ですから登坂の苦労話は割愛させて頂きますが、いやぁ和田はやはり和田でありました。陣馬高原下バス停でインナー・ローにシフトしてから最軽ギア固定のまま、トコトコと高度を稼いでいきます。滝のような汗。サングラスが曇ります。第一左ヘアピンも第二左ヘアピンも相変わらずのきつさですが、以前よりは路面が良くなったせいか割とスムーズにクリア。とは云え傾斜のきつい内側からの登坂は諦め、右側通行しつつ少しでも緩斜面の大外ラインをとりましたが。 お山はブランクがあったので心配しておりましたけれども、なんとか足を着く事無く登頂成功。この日は連休初日という事もあり、珍しく茶屋は営業しておりましたよ。おっと、前回登頂時には無かったバイクラックも新設されています。ラックにピンクちゃんを停め、茶屋でコーラを購入。一休みであります。やっぱ汗かいた後の炭酸飲料は美味ぇなぁ。 ふと茶屋のカウンターを見ますと、「登頂記念バッジあります」と書かれた紙が貼ってあるではありませんか。いやあ今時こんなの置いてあるんだなぁ。「陣馬山」と刻印されている金属製のバッジです。それにしてもこんなの買う人居るんですねぇ。平成の世に入って既に じろじろとバッジを観察しておりましたら、茶屋のおじさんが話掛けてきました。「実はここにある『陣馬山』バッジの他に『和田峠』バッジも一個だけ残ってるんだよね」。え?まじ?もしかしてそれってレアものじゃね? 気付いたら400円を支払って、和田峠バッジを購入しておりました。こんなモン誰が買うんだろうって思ってましたが・・・・・、そうか、俺が買うのかぁ(笑)。ちょっと気恥ずかしく思いつつ、実は結構嬉しかったのでありました〜。
|