机の周りはかなり立て込んできています。新マシンは16::9タイプの24インチ液晶が2画面。合計の横幅110cmの巨大な作業空間です。旧マシンもノートパソコンながら追加の4:3の17インチ液晶モニタを接続しております。更に仕事場のファイアウォールサーバの4:3の17インチ液晶モニタ(ステータスチェック用)もあり、私は実に5つのコンピュータ画面、3組のキーボード&マウスに囲まれて仕事をしているのでありました。新マシンはWindows7 Professional Edition 64Bit、旧メインマシンはWindowsXP Professional Edition 32bit、サーバはLinux(UNIX)です。ちょっと見、世界征服を狙う悪の秘密結社的ですらあります(笑)。 私のデスクからはちょっと離れておりますが、これらの他に常時稼働のノートPCが4台あります。1台がWindowsXP Home Edition、残りの3台はWindows7 Starter Editionです。まさに私の周りはコンピュータだらけ。でもね、事務員を雇わない現在の零細経営形態では、この方式が最も作業効率が高くかつリーズナブルなんですよ。 このように私にとってコンピュータは、生きていく上で無くてはならない生活の道具であると断言出来ます。ちょっと前まではほとんどの人が私と同じように考えPCを個人所有していました。職場だけでなく家にもMicrosoft OfficeがプリインストールされたPCを置く。更に常時接続可能なネットワーク環境を各家庭が持つ。これが一種のスタンダードでありました。 これらの設備は、WEBサイトを閲覧しメールをチェックするという目的の為である事がほとんどでありましょう。私のようにプログラムを開発したりメンテしたりするという目的でPCを使う人はほとんど居りますまい。現に私の女房はPCはWEB閲覧以外の目的で使う事などほとんどありませんしね。 携帯電話があればWEBの閲覧は一応は可能です。しかしマウスとキーボードを使っての閲覧環境に比べて、お世辞にも使い勝手が良いとは言えません。故に家庭へのPC導入という流れが出来た訳でありますけれども、WEBを見るだけであればPCのような大がかりな仕掛けは、本来であれば不要な筈なのです。 iPhone や iPad やPlaystation3の登場で、家庭におけるPCの必要性は急激に下がってくると思います。いや、こうした脱家庭PCの流れは、既にスタンダード化へ向かっているのです。高価なPCなど無くても、WEBが快適に安全に閲覧出来るとなれば、ほとんどの用事が、iPhone や iPad やPlaystation3だけで済んでしまうのですから。 事実私も、家でちょっとインターネットブラウズする際は、ほとんどの場合、Playstation3のブラウザを使っています。うちのPlaystaion3には無線のキーボード&マウスが接続されておりPCと変わらない操作性が確保されていますし、そもそもPCに比べればPlaystation3の立ち上げ時間は非常に短く、家電感覚で使えるのです。画面も48インチの液晶アクオスをHDMI経由で使っておりまして、ネットを見るにも解像度は十分過ぎる程であります。 今後ますます、PCの家庭における必要性は低下していきそうです。それにしても、アップルの目の付けどころって相変わらず鋭いですななぁ。
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