曜日に行われた衆議院選挙。投票日当日は雪の予報でしたので、投票自体は期日前投票で既に済ましておりましたけれども、投票箱が閉まる直前の19時50分から延々と23時過ぎまで、かみさんと一緒にテレビの選挙特番に見入ってしまったのでありました。
ずっと見続けてしまうところは、箱根駅伝の中継に似ていなくも無いですけれども、選挙の場合は既に投票が済んでいてそれを開票しているだけの話。投票箱の中で、結果は既に決まっている訳です。駅伝のように下位のチームが襷を受け取るやいなや区間新の勢いで一気にごぼう抜きにしたり、トップが脱水で急にスローダウンしたりと云った、ドラマチックな事は起こり得ません。
特に小選挙区では地域が限定されている事から、投票所によって大きな情勢差が出る事は考えにくいですし、比較的範囲の広い比例代表区にしても、全体的に徐々に開票していく訳で、母集団の大きさを考えれば、開票途中でドラマチックな逆転などは起きにくいでしょう。昔の全国区の時代なら別だったのかも知れませんが。特定の県だけ異様に強いとかね。
選挙特番を見続けるなんて、これこそ究極の時間の無駄と云えそうですが、選挙の結果そのものよりも、刻々と発表される開票速報を見ている各陣営の様子を見る、というのは中々面白いモノで、多分にメタ構造的な楽しみ方ではありますけれども、数時間、十分に楽しめたのでありました〜。
【続きをお楽しみに】
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