あれこれ memorandoms やすなべ categorized Yasの状況 activities Yasについて about Yas Yasへの連絡 contact us

  泣きっ面に蜂  

 

 年、年末年始は冬の繁忙期に当たります。その忙しいさなか、先週突然、仕事で使っているDELL製のメインパソコンが壊れてしまいました。まさに泣きっ面に蜂。メインスイッチを押下しても全く反応が無く、電源が入らない状態です。電源ユニット及びメインスイッチをテスターで確かめたところ正常でしたので、CPUが搭載されているメイン基板が飛んだものと想像されます。

 2010年に購入し、既に6年間も使用しておりましたし、元々Windows7機だったモノをWindows10にアップグレードして使用していましたから、ある意味よくぞここまで働いてくれた、ってなもんであります。一時は修理も考えましたが、CPUボードが飛んだとなりゃ、修理と云うより基板そっくり交換という事になるでしょう。古い部品が揃うかどうか分かりませんし、いっそ新しく買い換えた方が安いパターンであります。経理的には、とっくに減価償却済みですしね。

 仕事柄、突然のトラブルに備えてデータバックアップは何重にも取ってありました故に、データ消失等の事故が無かったのは不幸中の幸いでした。しかし現在、代替機として使用可能なマシンは超古いWindowsXPのノートPCのみでありまして、作業効率はガッタガタに落ちてしまっております。

 先ほど「データ消失はない」と申し上げました。確かにそうなのですが、実は、代替機(WindowsXPノート)では扱えないデータも少なからず存在します。例えば、マイクロソフトOfficeのデータ。代替機のOfficeバージョンは2000、対して壊れたメインマシンのOfficeバージョンは最新の2016でありまして、新しいバージョン形式で保存されたデータを開くことが出来ないのであります。

 こうした事もあろうかとWordやExcelのファイルについては、最新2016バージョン形式での保存を避け、旧バージョン形式で運用するようにしておりましたので、その点については問題ありません。しかし、データベースソフトであるAccess2016や、ベクトル形式描画ソフトであるVisio2016については、古いファイル形式での運用は著しい機能制限がついて回りますから、最新の2016形式で保存してしまっておりました。つまりこれらのデータは代替機(XP)では開ける事が出来ないのです。当然の事ながら、Accessのデータを有機的に差し込みするようにセッティングされたWordファイルも、代替機ではハンドリング出来ない事になります。こりゃ痛い。かと云って代替機にOffice2016をインストールする事も出来ません。Office2016は、WindowsXPでの動作は保証対象外であります。それ以前に、インストール時のOSバージョンのチェックで弾かれてしまうでしょう。ニューマシン(Windows10)の納品までは、騙し騙し運用するしかなさそうです。

 新型マシンの納品予定日は12月28日(水)。何とか年内納品に間に合ったと感謝すべきところでありましょうが、実際のところ、こんな年末どん詰まりに納品されても、セットアップの時間が取れそうもありません。もうしばらくは、不便なまま、ギリギリの運用を余儀なくされそうです。Copyright (C) by Yas / YasZone

【つづく】

「あれこれ」の目次に戻る

Copyright(C) by Yas/YasZone